パネットーネ入荷しました
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クレアツィオーニ ルチアーノはランベルト タスタルディ(別名 ルチアーノ)によって1955年に創設され、現在は創業者の息子であるルチアーノ氏、ロベルト氏の兄弟が伝統を守り続けています。
兄ルチアーノ氏がマネジメント勤め、弟ロベルト氏がデザインを担当。親日家であるタスタルディ兄弟は、日本で何度もデモストレーションを行い、東日本大震災の復興支援活動にも参加しました。日本の名所の陶板画も制作しています。
独自開発された特殊技術によるレリーフ(浮き彫)加工は10以上の手作業での工程を経て作られます。
イタリアではクロイゾンネチェラミコと呼ばれ、融けた釉薬によるガラスあるいはエナメルの美しい彩色を施す装飾をした、艶やかな色合いが特徴の陶器で日本の七宝焼によく似ています。
写真右:ルチアーノ・タスタルディ(兄)ルチアーノ イタリアン セラミックのマネジメントを勤めています。
写真左:ロベルト・タスタルディ(弟)
古典的なものからアーティスティックなものに至るまで、幅広い作品を生み出します。
ニューヨークにて個展も開催しました。
機械での大量生産をせず、細かく分かれた工程を一つ一つ丁寧に、手作業で仕上げていきます。
深みのある色合いや、仕上がりの細かいヒビなどは手作りである証拠です。
イタリアの家でよく見かけるナンバータイルやアルファベットタイルは、世界各国でとても人気です。
レモン柄や暗くなると光るものなどもございます。